81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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長期投資は断然アメリカ

      2016/01/30

この記事を書いている途中、タイトル編集中に誤ってENTERを押してしまいました。

ブログを確認してみると、記事が投稿されてしまいましたので、あわてて記事の公開を中止しました。

ブログの記事ならまだしも、株や投信の誤発注は絶対にしないように気をつけたいものですね。

さて、本題です。

日経平均株価が2万円手前のところまで回復しました。8月中旬のチャイナショックから約3か月が経過し、いよいよ大台手前まで戻したことになります。

チャイナショックは日本固有の現象ではもちろん無く、アメリカでも相当に株価を下げていました。

アメリカの代表的な指標S&P500で見ると、下落幅はほぼ日本と同じです。

ところが、下落後のリカバリが日本よりも格段に早かった。日本が9月になってもジリジリ下げているのをしり目に、アメリカは踏ん張って回復体制を整えていました。

日経平均株価とS&P500の比較チャート

青:S&P500 赤:日経平均株価

20151129_1.png

上記のチャートを見てわかるとおり、S&P500はチャイナショック前の水準までほぼ回復しています。

比べて日経平均株価も回復しつつありますが、S&P500と比べると復帰速度が緩やかなのが分かりますね。

このように、今回のチャイナショックをとってみても、株価においてアメリカの方が日本よりも力強い動きをする傾向にあるといえます。

今でこそアベノミクス効果で日本経済は景気がいいように見えますが、先細りになっていずれは行き詰ることは容易に想像できます。

それに比べてアメリカは依然世界一の経済大国であり、これは数十年先も変わらないと思います。

アメリカの場合は若い世代の人口(1980年以降生まれ)がベビーブーマー世代を上回っており、さらなる経済成長も見込めます。 そのアメリカを上回る国家が出てくることはちょっと想像できません。

したがって、長期投資するなら断然アメリカの方が魅力的です。

今後、長期投資はアメリカ、短期投資は日本 といった感じで住み分けて投資をしていこうと考えています。

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