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携帯料金値下げ、法規制も検討 携帯3社の株価はどうなる?

      2016/03/09

9月中旬、安倍総理が「携帯料金の家計の負担軽減は大きな課題である」といった旨の発言をしました。

この流れを汲んでなのか、今日のyahooニュースに、携帯料金引き下げ案を検討している高市総務相が、最終手段として法による規制対応も辞さない、といった記事がありました。

この政府からの値下げ要求に対して、携帯3社(ドコモ、KDDI、ソフトバンク)がどのように反応するか注目されます。

では、携帯3社の株価はどのように推移していくのでしょうか?

携帯3社の3か月の株価比較チャート

20151123_1.png

青:KDDI

赤:ソフトバンク

緑:ドコモ

安倍首相が携帯料金に対して言及したのが9月中旬のころ。

このタイミングで、携帯3社の株価が急落しています。

ソフトバンクはこの頃はあまり調子が良くなかったようで、首相発言以前から株価は冴えなかったのですが、KDDIとドコモは10%以上株価を下げました。

10%といったら、あのチャイナショックとほぼ同等の下落率です。

首相発言の影響力の凄まじさを再認識しました。

9月の下旬にまた下がったものの、今現在は3社ともほぼ株価を戻しています。

高市総務相は年末を目途に、値下げ案をまとめると公表しています。

その内容如何で、携帯3社の株価はまた大きく変動するかもしれません。

今私はKDDI株を所持していますが、特にアクションは取りません。

長期保有をする予定なので、なるようになれと泰然と構えることにします。

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