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中国の一人っ子政策廃止 直近で恩恵を受けそうな企業は・・・

      2016/01/30

1979年より長きに渡り続いた、中国の「一人っ子政策」が廃止されました。

もっとも、中国共産党が一人っ子政策の廃止を認めたのが最近であるだけで、廃止そのものはかなり前からなされていたのかもしれませんね。

中国は近年爆発的な成長を続けており、GDPが日本を抜いて世界二位になり、押しも押されもせぬ経済大国に変貌しました。

海外の情報誌によると、GDPと出生率は反比例の関係、つまり出生率が低いほどGDPが伸びやすい傾向にあるようです。

もしこれが本当ならば、一人っ子政策は中国のGDP上昇に一役買っていたことになります。

もっとも、出産率が年々低下している日本のGDPは対して上昇していないのですが・・・

中国政府としては、大分経済成長を遂げたので今度は労働人口を確保して内需を拡大したい、といったところでしょうか。

今日のニュースによると、中国政府は一人っ子政策廃止により2050年までに労働力3000万人増加の見通しであるとのことです。

なんかすごいどんぶり勘定な気がしないでもないですが・・・

労働人口はさておき、直近でも一人っ子政策廃止は中国国内の需要の変化に影響を及ぼしそうです。おむつ、哺乳瓶、粉ミルク、ベビーカー等を取り扱う企業、ベビー用品メーカーは利益拡大のチャンスかもしれません。

日本国内も、ベビー用品メーカーは中国からの強い需要で業績がアップする可能性が十分にあり得ます。

今のうちからベビー用品を取り扱う会社を調査するのも面白いかもしれません。

 - 時事