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NISAにはインデックスファンドよりも海外ETF?検討中の3本の海外ETFをご紹介

      2016/01/21

こんばんは。

2014年から、NISA(少額投資非課税制度)というものが新しく誕生しました。

今更説明不要かもですが、NISAは毎年100万円分の投資利益が非課税となる制度で、本来なら売買益や分配金に約20%の税金がかかるものが、一切免除されます。

投資家にとって税負担はかなり痛いので、ぜひNISAを有効活用したいものです。

私は今年9月にマネックス証券でNISA口座を開設したばかりで、今のところ80万円分をインデックスファンドにつぎ込んでいます。

NISA口座で購入したインデックスファンド

  • ニッセイTOPIXインデックス
  • ニッセイ外国株式インデックス
  • eMAXIS 新興国株式インデックス
  • ニッセイJリートインデックスF

※NISA以外の口座にも上記4本のインデックスファンドは購入してあります

インデックスファンドでいいのか?

これらのインデックスファンドは分配金が出ず、売却したときに基準価額が購入時を上回っていたら、その差額がそのまま利益となります。

NISAを利用した当初は、NISA口座はインデックスファンド枠と決めていました。

9月までに70万円分を一気に購入して、10月・11月・12月に10万円づつ購入する予定でした。

(一定間隔で一定額を投入し続ける投資法をドル・コスト平均法といいます。インデックスファンドには非常に有効な投資法です。) 10月は10万円投資済みで、11月と12月にもそれぞれ10万投資したら、NISA枠100万円をフル活用できるという算段です。

しかし。 最近になって海外ETFにも興味がわいてきまして、もしかしたらインデックスファンドよりも海外ETFのほうがNISAを有効活用できるのでは?と思い始めました。

(ETFとは上場投資信託のことで、株と同じように売買できるのが特徴です。総じて投資信託より信託報酬が安い傾向にあります。これに「海外」がついて「海外ETF」になると、その名の通り海外で売買できるETFになります。アップル株やアマゾン株といったアメリカ株と同じ感覚で売買できる、ということですね。)

どうして海外ETF?

それは、海外ETFは売却益が期待できるのに加えて年4回の分配金が出るからです。

売却益と分配金の両獲りが狙える、ということですね。

売却益+分配金が非課税でまるっともらえる。これは大きい!

(ただし海外ETFの欠点として、分配金の10%ほどは外国で課税されてしまいます。これはNISAでも非課税となりません。NISAで非課税となるのは、あくまでも国内の税金のみです。)

興味がある海外ETFは以下の3本です。

  • VTI (バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  • VYM (バンガード・米国高配当株式ETF)
  • VXUS (バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF )

それぞれをざっと説明すると、以下のような感じになります。

VTI

これ一本でほぼ全てのアメリカ株をカバーするETFで、言い換えるとアメリカ経済にそのまま投資する、といったことになるでしょうか。分配金はやや控えめで年間2%も満たしません。

VYM

アメリカの大型株の中でも、より高配当の銘柄で構成されるETFです。分配金はVTIよりも約1%ほど大きく年間約3%ほどのようです。

VXUS

アメリカを除いたほぼすべての国をカバーしたETFです。日本も含まれています。分配金はVTIとVYMの間くらいのようです。

お気づきかもしれませんが、VTIとVXUSの2本を組み合わせると、全世界が投資対象となり、究極の分散投資になります。

VTI+VXUSの組み合わせで投資している投資家は決して少なくなく、近年かなりメジャーな投資法として注目を集めています。

今後のNISA枠活用方針

2016年のNISA口座は、この3本を組み合わせを検討しています。

2015年の残りの20万円分は検討中なのですが、今のところVYMが最有力です。何といっても高配当は魅力です。

「二兎追うものは一兎も得ず」という諺もありますが、こと投資に関しては欲望の赴くまま貪欲に利益を追求していきます!

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