81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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申年は騒ぐ・・・波乱含みの2016年、スタート!

   

投資家の皆様にとっての1年の始まり、大発会となる今日はいきなり波乱の一日となりました。

日経平均は582.73円安(3.06%)の18450.98円で取引を終えました。

申年は騒ぐ、騒ぐとは相場が乱高下する、と言われているそうですが、まさにそうなりそうな予感を感じさせた2016年の始まりでした。

この下落、いくつかの悪材料が重なった結果であるにように思えます。

  • 米シカゴ製造業景況指数:42.9(市場予想は50)
  • 米新規失業保険申請件数:28.7万件(市場予想は27万件)
  • 中国製造業購買担当者指数(PMI):48.2(市場予想は48.9)

アメリカの指標は去年の年末に発表されたもので、中国のPMIは今日の午前中に公表されたものです。

とりわけ中国のPMIは衝撃だったらしく、なんと上海では午後に一時期取引が中止されたそうです。(サーキットブレーカーが発動した、というらしいです。今日のニュースでこの単語を初めて知りました)

取引中止なんて穏やかじゃないですよね。日本ではまず考えられないことが簡単に起きてしまう、これが中国クオリティなのでしょうか・・・。

その中国市場のあおりを受けて、日本市場もつられるように下落した感じです。まるで2015年8月に起きたチャイナショックみたいです。

2016年の初日にこのようなそこそこ大規模な下落があった。そして中国でサーキットブレーカーまで発動した。ちなみに中国でのサーキットブレーカーの発動は初だということです。

2016年の先行き不安を暗示させる、そして申年にふさわしい(?)大波乱を予感させるに足る一日だったと思います。

 

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