81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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ドル円104円でも円が安いと感じてしまう

   

今週に入ってから、日経平均株価が破竹の勢いで急上昇しています。

先週の終値が15,106円だったのが今日は16,231円と、3営業日で1000円以上も上がっています。

まさに与党大勝のご祝儀相場といったところでしょうか。

株価上昇につられて、もうひとつ大事な要素・・・ドル円為替も大きく円安に傾いています。

7/13の23:30の時点で104.44円です。

あまりにも急激に円安に向かっているものだから、この104円でも円安なのだと錯覚をしてしまうほどです。

ドル円104円は円安?

20160713_1

上図はyahooから拝借してきた、過去2.5か月ほどのドル円チャートです。

これを見ると6月は一方的に円高になっているのがはっきりと分かります。

もっとも目を引くのが、やはりBrexitの日となる6/24でしょう。縦に長い陰線に、さらに目立って突き出された下ヒゲ。

この日はドル円が一時99円に到達したと大々的に報道されていました。ただし一瞬ことで、その後は101,2円まで戻りました。

これをチャートに表すと、上図のような感じになるんですね。

それからジワジワと下げ続け、102円から100円台の日が二週間も続いたことになります。

この二週間は投資家にとって我慢の日々であったかと思います。

日立やマツダはどれだけ下がれば気が済むのだ、と戦々恐々見つめていました。

この二週間の印象が強すぎて、いつしかドル円為替は100円~102円が当たり前だと思い込むようになっていた気がします。

そのためか、選挙後の株高につられる形でドル円為替も急激に円安に動いて、104円に到達した今日、「お、円安だな」と感じてしまいました。

 

正直、ドル円はしばらく98円~102円のレンジで揉まれるのではないかと予想をしていただけに、急激な円安に戸惑っています。

100円を割ったらドルを追加で買おうと機を伺っていたのですが、少々想定が外れました。

チャートを見るに、Brexit前の106円くらいまでは行ってもおかしくありません。

もうしばらく様子をみるか、ジャブを打ってみるか、迷いどころです。

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