81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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まるでEU残留みたいな雰囲気だけど、最後まで分からないぞ!

   

今週に入ってから、日経平均株価は穏やかな上昇を見せています。

正確には、先週の金曜日(17日)から3営業日続伸しているのです。

16日にガクンと下がり過ぎたのを是正している意味合いもあるのでしょうが、まるでイギリスのEU残留が決定事項であるかのような動きです。

果たして、本当にEU残留が濃厚なのでしょうか?

決めつけは禁物、最後まで分からない

16日にEU残留派の議員が殺害されるという、悲しい事件が起きました。

事件発生前の世論調査では、

  • 離脱派:49%、残留派:48%

とやや離脱派が優勢だったのですが、20日発表の調査結果は

  • 離脱派:47%、残留派:53%

と僅差であることは変わりないものの、逆転しています。

おそらくこれを受けて、EU残留の可能性が高いと見て、投資家達が徐々にリスク資産に資金を戻しつつあるから、おだやかに株価も上昇しているのではないでしょうか。

 

ですが、やや残留派が優勢であるとはいえ、やっぱり僅差であることは変わりありません。

なにより、イギリス国民の移民に対する感情は決して良く無いらしく、経済が多少悪くなろうともEU離脱して移民流入を防ぎたいと考える人も相当いるとのことです。

「移民のせいで俺たちの給料あがらないし、仕事も奪われたじゃないか!」って感じで強い不満を持っているようです。

やっぱり投票結果を見るまで、残留か離脱かは決められないと思います。

あれこれ予測するのではなく、潔く結果をそのまま受け入れるのが賢明かもしれません。

 

いまドル円が104円台と絶好のお買い時となっていて、買ってしまいたい衝動に駆られるのですが、23日を終えて投票結果が分かるまで、売買を控えるつもりです。

EU残留でドル円108円くらいになっても、年初から比べると円高であることは変わりありませんので、ここで買っても構わないと思ってます。

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