81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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約半年前にNISA口座で買ったインデックスファンド4資産の今

   

私は今でこそNISA口座は海外ETFである、VOOとVYMで活用すると決めていますが、その前は以下のインデックスファンドを積み立てる予定でした。

  • ニッセイJリートインデックスF
  • ニッセイ外国株式インデックス
  • ニッセイTOPIXインデックス
  • eMAXIS 新興国株式

2015年の10月末ぐらいに計80万円分を買い付けました。

その後にNISA口座の使い方を再考して方向転換して積立をやめたものの、解約はせずに全く手つかずの状態です。

購入から半年以上たった今、これらの資産がどのように変動しているかふと気になり、まとめてみることにしました。

NISA口座内のインデックスファンドの現在状況

20160518_1

リターン

  • ニッセイJリートインデックスF:+15.5%
  • ニッセイ外国株式インデックス:-5.5%
  • ニッセイTOPIXインデックス:-7.0%
  • eMAXIS 新興国株式:-9.6%
  • 合計:-4.3%

感想

去年の10月末というと、8月中旬に起きたチャイナショックから回復しつつある時期で、11月いっぱいまでは右肩上がりの力強い相場でした。

それが12月から原油安で雲行きが怪しくなり、今年に入って2月まで奈落のように急落し、3月ごろから原油は落ちつくも円高が急激に進行して今に至る、といった所です。

 

そんなこんなだから、やっぱりトータルリターンはマイナスでした。これは仕方ないですね。

一番驚いたのが、ニッセイJリートインデックスFのリターンで、何と驚きの15.5%

ニュースとか見ていても全く実感はありませんが、実は日本は不動産バブルなのでしょうか?たった半年でこんなに指数が上がるのは珍しいのではないでしょうか。

 

国内株・先進国株・新興国株の3資産は当然のようにマイナスでした。

先進国株は円高の影響が大きいでしょうし、新興国株はまぁこんなものでしょう。これらは予想通り。

情けないのは日本株・ニッセイTOPIXインデックス。

円高のハンデがある先進国株に負けています。

円高になればその分だけ日経平均も下降するから、実はハンデどころか先進国株以上に円高の影響を受けている証拠なのかもしれません。

 

以上、半年以上インデックスファンド4資産をホールドし続けた結果の報告でした。

去年の10月から比べると、今の地合いは相当悪いです。特に為替が深刻で、120円台が当たり前だった当時がウソのように円高が進んでいます。

にもかかわらず、NISA口座で眠っているインデックスファンドはたったの4.3%のマイナスで済んでいます。

この結果は、複数の資産クラスを組み合わせたインデックスファンドへの投資が、やはり安定した投資方法であることの証明と言えるのではないでしょうか。

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