81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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経験が活きた!日銀会合前後はトレードを行わないが吉

   

今日の正午、日銀の金融政策決定会合で追加緩和見送りが決まったと報道されました。

この一報を受けて市場は大混乱!

為替は一気に円高が進み、日経平均株価も急落してしまいました。

おまけにNYダウ先物まで道連れのような形で下がってしまいました。

日銀会合の破壊力恐るべしです!

こんな大荒れの相場でしたが、私は心穏やかに冷静に過ごすことができました。

というのも、過去に痛い目にあったおかげです。

今日の日経平均株価チャート

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17,500円ほどあった日経平均株価が、お昼をまたいで1,000円近くも下落し、結果16,666円で今日を終えました。

まさに天国から地獄。一瞬でここまで変動しては、ポジションを持っていたら対処する暇もなく暴落のあおりを受けるしかありません。

今回の日銀会合では、1月のようなマイナス金利といったサプライズはありませんでしたが、がっつり追加緩和をおりこんでいた市場が一気に冷えこんでしまった形となりました。

日銀会合前後はどうすれば良い?

正直、こんなことは前もって予測するのは不可能だと思います。

だったらどうするか?

至極簡単です。

FOMC・日銀会合前はトレードを行わず、極力ポジションを持たなければ良いのです。

ノーポジションだったら、どんなに市場が暴落しようが知ったことではありません。

私の場合、長期保有前提の優待株や投資信託・米国株はそのままですが、中短期保有の日本株(キヤノン株除く)は全て手仕舞い、スイングトレードは控えていました。

それが奏功し、今回の暴落で特に損害を受けることはありませんでした。

過去の経験がものを言った

何か偉そうに語ってしまいましたが、過去に日銀会合前後で痛い目をあった経験がいきてくれました。

先月、スイングトレードが絶不調の週があって、短期間で6万円以上もやられたことがありました。

チャートの形を見返してもそれほど悪くないし、原因は何だろうと考えた結果、FOMC・日銀会合前後で市場の方向性が定まっていないからだと自分のなかで結論づけました。

以後、FOMC・日銀会合前後は危険だからトレードは控えようと誓いました。

今回、まさにこの教訓が役に立ったのです!

当時は6万円やられて悔しい思いをしたけれど、投資家としてそれ以上に価値のある経験を得ることができたと、今は感謝しています。

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