81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

*

【反省】キヤノン大幅続落、他の日本株と同じく投げておくべきだった

   

私は今、日本株は優待目当てのもの以外は持っていないのですが、唯一の例外がキヤノン(7751)です。

ところが昨日、そのキヤノンの決算が市場予想よりもさらに悪いと報道がありました。

これを見た段階で嫌な予感がしましたが、予想通り今日、キヤノンの株価は大幅に下落してしまいました。

欲を張らずにキヤノン株も素直に切っておけばよかったと後悔、反省しています。

キヤノンの過去3か月の株価チャート

20160427_1

私がキヤノン株を購入したのは2016/03/09、東芝メディカルシステムズの売却先がキヤノンに決定した日です。

その日は確定申告のため有休を取っていて、14時から株の売買ができる環境だったので、もしかしたら翌日以降株価が急上昇するかもと半ば衝動買いでこの銘柄を買ったのでした。

ところが、メディカル買収というビッグニュースにもかかわらず、キヤノンの株価は上がりも下がりもせず、ほぼ変動しませんでした。

市場からしたら、別にどうでもいいといったところだったのでしょうか。

この時点で、当てがはずれたので売却を考えてもよかったのでしたが、配当が良いのでとっておく選択をしました。

これは当時の考え方で、今だったら日本株では配当を一切考慮しません。そもそも日本株は優待目当て以外の長期保有には向かない気がしています。

今日(4/27)時点での状況

20160427_2

3,334円で100株購入して、今日の終値が3,203円。

含み損が13,100円です。

今日一日で178円(前日比5.26%)も下げましたが、含み損は意外とたいしたことがありませんでした。

2週間ほど前に、決算ラッシュ&日銀会合&FOMCに備えて日本株を手仕舞ったのですが、日銀の予想外な経済政策で一時株価急騰する可能性もあるかもと、キヤノンだけは残していました。

これが今となっては失策で、キヤノンも他の日本株と同タイミングで手仕舞うべきでした。

日銀のラッキーパンチに賭けるのは悪手であったと反省しています。

さて、これからどうするか?

わずかとはいえ、損失確定するのは悔しい!

高配当が下支えになっているとのことで、以後も不祥事が出ない限りはそんなに株価は下がらないと見ています。

幸いなことに、今はキャッシュに相当余裕があるので、このままキヤノンを現金化せずに塩漬けにしておいても特に困ることはありません。

とはいえ、保有中に万一三菱自のような一大スキャンダルが起きてしまったら悔やむに悔やみきれません。

今は地合いがそれほど悪くないので、もう少し様子をみてトントンになりそうなところで、「やれやれ売り」をすることとします。

 - 国内株