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三菱自動車一時ストップ安!燃費試験の不正が発覚

      2016/04/21

今日の日本株式市場は比較的穏やかだったのですが、14時半ごろに残念なニュースが発覚しました。

10年以上前に二度のリコール問題を出した三菱自動車(7211)が、燃費試験で不正を行っていたようです。

これを受けて三菱自動車の株価は急落、一時はストップ安まで落ち込んでしまいました。

20160420_1

ご覧のように、不正発覚と同時に一瞬でストップ安まで株価下落してしまいました。

今日の17時に行われた相川社長の会見によると、燃費試験の不正は下記4車種で行われていたとのこと。

  • eKワゴン
  • eKスペース
  • デイズ
  • デイズルークス

デイズとデイズルークスは日産自動車向けの車種なのですが、明日の日産自動車の株価は大丈夫なのでしょうか?

三菱自と一緒に仲良く株価下落、なんてことにならなければ良いのですが。

今回の不正は、日産自動車が次期開発に向けて現行車種の調査を行った際に発覚したとのこと。

自分からの申し出ではなく、よそ様からの指摘で発覚したのですね。

 

冒頭にも書いたように、三菱自は10数年前に二度リコール問題を起こしています。

本来ならリコールに繋がる不具合情報を意図的に隠していたことが分かり、三菱自の信頼は地に落ちました。

ようやく信頼が回復しかけた矢先、また不正行為が明るみとなってしまいました。

結局三菱自の企業体質は、10数年前のリコール問題の時から変わっていなかったのでしょうか。

三菱自への風当たりは非常に厳しいものになると予想されます。

株価も多分、しばらくは回復しないのではないでしょうか。

三菱自動車株はノータッチ確定です。

個人的には、他の自動車メーカーの株価もつられて下落してしまわないか心配です。

(※)2016年4月21日追記

トヨタ、マツダ、日産等の他の自動車メーカーは、今のところ本件の影響を受けることなく続伸となりました。

三菱自動車はストップ安でした。

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