81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

*

地合いは良くなりつつあるが、7連敗の後遺症は癒えず

   

winter-ed34b60e2f_640

昨日今日と、日経平均株価がそれなりに上昇してきました。

4/11の終値が15751円、今日の終値が16381円なので、二日間で630円上がったことになります。

3/29からの日経7連敗は強烈なものがあって、その間なんと1419円もの下落を記録しています。

個人的には、本格的な上昇トレンドには程遠く、七連敗の後遺症を癒すことは出来ないとみています。

ここ二日の続伸は何?

そもそも、日経7連敗の原因は円高です。

日銀短観の想定為替レートが117円、現在のドル円は110円を割っているので、相当の開きがあります。

輸出企業が多数を占める日経平均株価は円高の影響をもろに受けるため、業績悪化を予見しての株価下落となったわけです。

じゃあ、今の上昇は何なのか?

俗に言う反騰で、十分下落したことによる逆張り的買いであったり、売り方の買い戻しであったりと、一時的な反発に過ぎず、本格的な買いではないとみています。

出来高(売買した金額)も大したことがありませんし、本気で買っているわけではないと見ます。

どこまで上がるのか?

テクニカル的には。

75日移動平均線(過去75日間の株価の平均値)が16869円。

25日移動平均線(過去25日間の株価の平均値)が16584円。

今年に入ってから、1/5以降、75日移動平均線を上回ったことは一度もありません。

が、25日移動平均線は何度か上回ったことがあります。

そうした事実に基づくと、上がったとしても16584円~16869円ぐらいが精一杯なんじゃないかなと思われます。

日経7連敗前は17134円でしたので、今回の上昇でこの傷を癒すことは適わないのではないか、と見ています。

長期的には下降トレンド中なので、日本株は優待狙い以外のものはできるだけ今のうちに処分しようと思っています。

 - マーケット状況