81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

*

株価高騰中の農業総合研究所という銘柄を知っているか!?

   

農業総合研究所(3541)という企業をご存じでしょうか?

今年の6/16に上場して以来、驚異的な勢いで株価が上がっています。

公募価格が1,050円、初値が1,870円でした。

1か月経過した今、農業総合研究所の株価は何と5,600円、公募価格の5倍以上です。

IPOに当選しなくても、3,000円くらいで買えていれば倍近くになっている計算です。

結果論ではありますが、IPO銘柄はどのようなものがあるか、チェックしておいて損は無いなと認識させられました。

農業総合研究所とは

平たく言えば、農家と販売所を結びつける事業をしている会社です。

契約した生産者の農産物を、契約したスーパー等の直売所コーナーで委託販売をするプラットフォームを提供しています。

及川社長は起業前、日本の農業を良くしたいとの思いから、農作物生産に3年、八百屋を1年経験しました。

ところが、生産も販売も自身でやってみて、両方ともうまくいきませんでした。

そこで「生産」と「販売」、この相反する水と油の関係を融合する「流通」に目をつけ、2007年に50万円の軍資金で作った会社が、この農業総合研究所とのことです。

今では契約生産者5000名超、提携販売所500拠点超と、かなりの規模のビジネスに進化しています。

14年こそ赤字であったものの、15年は黒字化、16年もきちんと利益が出る見込みとのこと。

まだ若い会社であるにも関わらず、利益が出るって素晴らしい!

農業総合研究所の過去1か月の株価チャート

20160717_1

7/4くらいまで急上昇しています。

今はちょっと落ち着いていて、上がったり下がったりしていますが、初期の頃、例えば3,000~4,000円の頃に買っていても、欲張らずに5,000円くらいで売却したら、十分な利益を上げることができますね。

IPO銘柄は目利き次第で、当選しなくても儲けられる!?

私の知っている投資家の方が、この農業総合研究所に目をつけ、上場して間もない段階で購入をして、6,000円程になった時点で売却した知人の話をしていました。

IPO銘柄は有望なものであれば、当選しなくても上場間もない段階で仕込んでいれば、利益を上げることができるのだなと認識しました。

だから、7/15に上場するLINEも興味を持って、上場直後に購入しようか検討したのですが、どうも有望とはいいがたいようなので、見送ることにしました。

農業総合研究所は、投資家の方がお話しするまで存在すら知りませんでした。

今後、ブックビルディングに参加はしなくても、IPO銘柄にどのようなものがあるのかぐらいはチェックしておこうと思いました。

 - IPO