81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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株の衝動買いは殆ど成功しない

   

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あなたは衝動買いをするタイプですか?

私は滅多にしないタイプです。一瞬欲しいと思っても、しばらくして本当にこれは自分に必要なのか、踏みとどまって考えてしまうのです。とはいっても旅行中はその限りではなく、財布のひもも緩んでいて数百円程度のものを結構買ってしまうのですが。

ところが株に対しては、旅行中以上に何度か衝動買いをしています。

この銘柄はいいなと思い立ったら、すぐに購入してしまっています。

本格的に投資を始めて1年超となりますが、株の衝動買いは殆どの場合良い結果に結びつきづらいことが分かりました。

一つ例を上げます。

東芝メディカルシステムズ買収報道で衝動買いしたキヤノン

今年の3/9、確定申告のため有休を取りました。

午前中に確定申告を終わらせ、14時くらいから家で市場を観察していたのですが、途中でキヤノンが東芝メディカルシステムズを買収する見込みとのニュースをキャッチしました。

これはキヤノンは買いだろう!!

自分の中でインスピレーションがピキーンと音を立てて働き、大引け10分前に滑り込みでキヤノン株を衝動買いしたのでした。

購入株価は3,334円でした。

特にさしたる根拠はなく、ただ東芝メディカル買収のニュースのみを材料に、半ば反応で買ってしまったのです。

キヤノンで37,250円の含み損・・・

キヤノン購入から7か月経過した今、キヤノン株価はずるずると下げている状態です。

昨日(10/26)に発表した決算も好ましいものではなく、今日一日で前日比3%も下落してしまい、現在株価は2961.5円です。

7か月前に衝動買いをしたせいで含み損37,250円も抱え込むことになってしまいました。

キヤノンは配当が良いから派手な下落はしないものの、やはり含み損は気持ちの良いものではありません。

配当を貰った時はその利回りの良さに舞い上がってしまったものの、やはり業績が上向いてくれなければ本格的な利益をもたらしてくれません。

資金が拘束されているのが辛い

キヤノンは優れた銘柄であるのは間違いないでしょう。

しかし、それ以上に投資したい銘柄も出てくるわけで、投資資金も有限なわけで、キヤノンに投資していることにより資金拘束されているのが辛いと感じています。

今すぐ損切りしても良いのですが、なまじ配当も良いものだから気長に保持していればプラスに転じる可能性は高く、切るのはもったいないと思ってしまうのです。

株において衝動買いはしないが吉

あの時に衝動買いしなければこのような悩みを抱えることは無かったと、今後悔しています。

やはり根拠に乏しい投資は出来る限り控えた方が良いです。

パッと見良さそうだから、資金に余裕があるからと、即決して株を買うのは後で後悔する可能性が高いです。

今資金に余裕があっても、その後にお金に困るかもしれませんしね。

投資はプラン、計画的な売買を心がけた方が良さそうです。

株を衝動買いするという悪癖をどうにか克服したいものです。

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