81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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上昇の気配を感じ取った日本曹達を439円で購入しました

   

今日、日本曹達(4041)を439円で1000株購入しました。

昨日の段階で成行注文を出しておきました。

3日前の明電舎とクレディセゾン売却で確保した現金を使用した形となります。

明電舎やクレディセゾン同様、チャートの形を見て購入の決断をしましたが、ファンダメンタルも少し確認しました。

チャートもファンダメンタルも申し分無しだと思います。

日本曹達の他に神戸製鋼所(5046)も狙っていて、こちらは指値注文を出していたのですが、残念ながら窓を開けて寄り付いたため条件に引っかからず、未約定となりました。

日本曹達の株価は一年間で下がりっぱなし

20161111_1

上の図が約1年間の日本曹達の株価チャートに該当するのですが、ご覧の通り一年間株価は下がりっぱなしです。

この銘柄の売上や事業内容といったファンダメンタル的な内容はあまり調べていないのですが、円高が進んだ影響でほとんどの企業が売上や利益を減らし、それに伴い株価も下落傾向にあるのですが、この日本曹達の下降具合はちょっと行き過ぎなのではと思いました。

緑色の線が75日移動平均線(75日線)で、過去75日の終値の平均を結んだ線で、この75日線こそ私がチャート上で最重視している指標です。

  • 75日線が上向きで、株価がその上の位置にあれば上昇トレンド
  • 75日線が下向きで、株価がその下の位置にあれば下降トレンド

といった感じで、トレンドを計るのに非常に有用な指標です。

現在、75日線が下向きから横向きに変わりつつある状態なので、トレンド転換が期待できる段階にあると見ています。

今年75日線を二度抜いたが、決算で跳ね返された

チャートを見ると、今年は4月と8月に数日間は75日線を抜いていることがわかります。

が、2回とも結局大きく窓を開けて75日線の下に沈む結果となりました。

窓の原因は決算です。決算のマイナスインパクトで大きく売られたため、せっかくゆっくり上昇していったのが、一瞬で下落して75日線を抜けずじまいに終わっています。

実は11月8日も決算発表日でした。

翌11月9日はあの大統領選で大きく相場が荒れた日でしたが、過去2回の決算翌日に比べると大した下げではありません。

トランプ氏の勝利というサプライズがあって、かつ決算発表翌日でもあまり下げなかったのです。

そろそろ下げ止まりの可能性が高いのではないかと考えました。

三度目の正直で75日線を突き抜け、上昇トレンドに転じてくれる期待を持たせてくれます。

ファンダメンタルも少々確認

yahooファイナンスで過去3年間の利益を確認したところ、

  • 2014年3月期:5,833百万円
  • 2015年3月期:10,945百万円
  • 2016年3月期:14,313百万円

3年連続で上がっています。

11月8日に発表された中間発表によると、2016年9月期の利益は3,983百万円とのことで、単純にその倍の80億円が通期の利益とすると、ちょうど2014年ごろの株価が適正価格のはずです。

日本曹達の2014年の株価は、500円~650円くらいで推移しています。

となると、私の購入株価の439円は割安で、これが500円くらいまで上昇してくれると期待できるわけです。

日本曹達はテクニカル良し、ファンダメンタル良し

テクニカル的にも、ファンダメンタル的にも、この日本曹達は上昇の気配を存分に感じさせてくれます。

こうした気配を感じ取ったからこそ、日本曹達は指値ではなく成行で買いに行きました。

このように良い銘柄を見つけたら、積極的に資金を投入していきます。

次のねらい目は神戸製鋼所なのですが、これがもう一度900円を割る事があったら、ぜひ購入したいと考えています。

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