81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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任天堂ストップ安!どこで売買すべきだったか妄想してみる

   

ポケモンGOリリースにより、任天堂を始め様々な銘柄が大幅に上昇した昨今の相場・・・ポケノミクス(ポケモノミクスとも)も、終焉に向かっているようです。

今日、任天堂[7974]の株価はストップ安となってしまいました。

マクドナルド[2702]やサノヤス[7022]等のポケモン関連銘柄も、軒並み大きく株価を下げています。

私は幸い(?)任天堂を買えるほどの資金力を持っていなかったし、ポケモン関連の銘柄は持っていなかったから、被害はありませんでした。

そこで、もしも任天堂株を購入できるほどの資金力があったとして、どこで買ってどこで売ればよかったのか、シミュレートしてみようと思います。

過去1か月の任天堂株価チャート

20160725_1

上記は過去1か月の任天堂株価チャートです。

7/8(金)に少しだけ上がっていますね。

これは多分、早期にポケモンGO情報をゲットしたプロ達の買いだと思われます。

個人投資家はこんなタイミングでは、まず買えないと思います。

いつ買うか?

素人である個人投資家が買えるタイミングは、ポケモンGOの情報が各種メディアに登場し始めた時期でしょう。

とすると、7/11(月)の後半か、7/12(火)あたり。2万円台前半ですね。

おそらく、ここでエントリーになるかと思います。

まだ世間一般にはそれほど浸透していなかった時期です。

残念ながら、私がポケモンGOを認識したのは7/13(水)の相場が終わった後だったので、例えお金があったとしても、果たして買えたかどうか・・・。

やはり情報力が物をいいます。

常にアンテナを張っていたとして、現実手を出せるのは7/12(火)になると思います。

220万(株価22,000円 × 100株)買ったとして、損切りラインを20,000円に設置すれば、最悪20万の損で済みます。(任天堂を買えるのなら、これぐらいの損失を覚悟できないとダメだと思います)

いつ売るか?

次は、売り・・・手仕舞いのタイミングです。

相場には様々な格言があって、お気に入りの一つに以下のものがあります。

噂で買って、事実で売れ

ポケモンGOってのは何かスゴイらしいと、ニュースでやってたのが、まさに7/12ぐらいですね。

日本には上陸していないけど、海外ではどうも大人気らしい、と。

任天堂ウハウハらしい、と。

まさにここが噂になるわけです。

では、事実とは?

それは、日本でポケモンGOがプレイできるようになった日・・・7/22(金)です。

これまで噂でしかなかったポケモンGOが、日本人も実際にプレイできるようになったのです。

まさにポケモンGOが事実となった日です。

事実で売れ、を忠実に再現するのであれば、7/22に売るべきと思います。

7/22の株価は大体28,000円前後。

22,000円で買って28,000円で売る。

100株購入したら、何と60万円もの利益をゲットできたはずです!!

もっとも、目端が利く人はもっと前、2万円前に購入して3万円前後に売却できたかもしれませんが、凡人には、中々難しいでしょう。

おわりに

以上、もしも任天堂にエントリーできるならどこで買ってどこで売るか、の脳内妄想でした。

結果論ではありますが、「噂で買って、事実で売れ」の格言はこの任天堂バブルに正に当てはまりました。

この格言は任天堂以外のバブル相場でも使えそうな気がします。

欲張り過ぎず、ぼちぼちの所で利確するのが肝要、といったところなのでしょうか。

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