81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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日経平均株価20,012円を超えれば、再び大相場の可能性も

   

11/9の大統領選でトランプ氏が勝利してからというもの、113円まで円安が進み、NYダウは19,000ドル超えを果たし、日経平均株価も年初に匹敵するほど株価を上げるという、多くのアナリストの予想とは真逆の現象が起きています。

今は完全に上昇トレンドであると言って良いでしょう。

次に市場のプレイヤー達が知りたいのは、「果たしてこの上昇トレンドがいつまで続くのか」でしょう。

私個人としては、日経平均株価20,012円が大きな節目として意識されていると考えています。

 日経平均の前の高値が、2015年12月1日につけた20,012円である

20161126_1

上の図は日経平均の週足チャートで、一週間単位の株価の流れを表したチャートになります。

緑色の線が52週移動平均線で、約1年間の株価の平均を結んだ線です。

これを見ると、2016年は年初から10月半ばまで常に52週線を下回っていたのが分かります。

10月下旬から相場が上向き始め、トランプ氏勝利で上昇トレンドが決定的となり、現在の株価は52週線を大きく上回っています。

テクニカル分析では前回の安値と高値は大きな役割を持ち、株価上昇中は前回の高値を上回れるかが一つ大きな焦点となります。

この週足チャートによれば、前回の高値は2015/12/1につけた20,012円です。

52週線を大きく上回った今の日経平均の次の大きな壁は、この20,012円ではないかと思うのです。

20,012円の前に、19,000円を超えられるか?

20,012円の前に超えなければならない節目が二つあります。

  1. 今年の最高値である18,450円を上回るか?
  2. 2万円直前の大台である19,000円を上回るか?

11/25時点での日経平均株価は18,381円なので、1.は高確率で抜けそうです。

2.も、今の感じだと抜き去りそうな勢いです。

2015年8月から市場に参加して1年4か月経過していますが、今ほど強力な上昇相場は体験したことがありません

1月2月の原油安による下落も凄まじかったですが、今の上方への加速具合もそれと同じくらいの勢いを感じます。

20,012円を超えたら、次の大相場突入だ!

19,000円を超えて、20,012円すらも超えた場合、2012年12月~2015年8月の大相場・アベノミクスの次の大相場が始まると期待しても良いかもしれません。

次の大相場の名称は「第二次アベノミクス」か「トランプラリー」か「トランポノミクス」か分かりませんが、次は日経平均3万円すら狙えるかもしれませんね!

とはいえ、20,012円は非常に強力な壁となると覚悟しています。

20,012円という節目を意識しつつ、まずは18,450円、そして19,000円です。

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