81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

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市場は早くも日銀会合を警戒!過去の実績からして当然!

   

今日の日経平均株価は前日比ー237円(ー1.43%)の16,383円と冴えない形となりました。

これで先週の金曜日の7/22からの、3日続落となりました。

前の日曜日に、7/29の日銀会合で株価が下がるかも、といった感じの記事を書きましたが、

どうも、日銀会合を待たずに市場が警戒感をむき出しにしているように見受けられます。

日銀会合後はロクな結果にならない

今年の日銀会合の当日、日経平均がその日どのような値動きとなったか、終値から始値を引いたものを算出し、箇条書きにしてみます。

  • 1/29(金)・・・+363円
  • 3/15(火)・・・+102円
  • 4/28(木)・・・ー772円
  • 6/16(木)・・・ー437円

今年行われた4回の日銀会合のうち、4/28と6/16は大きく値下がりすることとなりました。

特に4/28の下落幅は772円とかなり大きく、市場関係者の落胆のほどがうかがえます。

上記は前日比ではなく、一日の終値と始値の差分ですから、9時から15時の間にこんなに大きく値動きしたってことになります。

1/29はマイナス金利導入というサプライズのため、最初は好感されましたが、数日後奈落の底に下落していったのは記憶に新しいところだと思います。

平穏無事であったのは、3/15だけと言えるでしょう。

3/15を除いて、日銀会合後は日経平均株価は大きく下落したことになります。

 

この実績から、市場は日銀会合を危険なイベントだとみなしているようで、事実、7/29の日銀会合に近づきつつある現在、じわじわと株価が下がっています。

これは市場が日銀会合を危険視している証ではないでしょうか。

もっとも、上述したとおり4回中3回も株価が下落してしまっては、日銀会合を警戒するのは当たり前だと思います。

逆に考えると、7/29を待たずにズルズルと株価が下がり続けるのならば、日銀会合後は材料出尽くしで反発して株価上昇するという新パターンが誕生するかもしれません。

どう転ぶかは全く未知ですが、やはり日銀会合は警戒するに越したことはないです。

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