81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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トランプが大統領になっても米国株投資は続けます

   

11月8日(日本時間9日)の大統領選を控え、先週最後の2営業は日米市場共に続落したかと思えば、今日の日経平均は前営業日比+271円と大幅に株価を戻しています。

今日一日の株価の戻りはいわゆるトランプ・リスクが後退したためと思われているようですが、クリントン氏とトランプ氏のどちらが当選するかは当日になってみなければ分かりません。

トランプ大統領の出現の可能性は大いにあると考えています。

そして、仮にトランプ大統領が誕生したとしても、今実践している米国株投資をやめるつもりはありません

どちらが大統領になるかは分からない

ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏、アメリカ史上最悪の大統領選と揶揄されることもある二人の一騎打ちですが、どちらが大統領に選ばれるかは蓋を開けてみるまで全く分からないと言って良いでしょう。

今日の株価上昇の理由の一つに、クリントン氏のメール問題は犯罪には当たらないとFBIが公表したため、リスク回避ムードが一時的に後退したことが挙げられます。

これまでの大統領選の動きを見るに、トランプ氏の失言や過去のスキャンダルで一時的に支持率が低下しても、すぐに支持率は回復しクリントン氏に並ぶことが多いことから、トランプ氏の根強い人気とアンチクリントンの数の多さを実感してます。

最も、海の向こうの出来事だから肌感覚は分からないのですが、報道を見る限りはそう思います。

クリントン氏とトランプ氏のどちらが大領領になるかは当日まで分かりませんし、現段階で大統領選の結果を予想をして投資するのは賢明ではないでしょう。

トランプ大統領出現で米国企業の利益が低迷するとは思えない

米国株は当然ながら投資先はアメリカの企業です。

株価は基本的には企業の利益と比例関係にあるので、企業が潤えば株価上昇も期待できるし、反対に利益を上げることができなければ株価下落を招くことになります。

ここで考えるのは、果たしてトランプ大統領によって米国企業の利益が下がるだろうか、ということです。

私の考えでは、答えはノー、トランプ大統領は米国企業の利益低迷の原因にはならないと見ています。

トランプ氏は常々アメリカ・ファーストを訴えています。

ということは、自国であるアメリカに不利になるようなことをするとは考えづらく、逆に日本等の他国を犠牲にしてでもアメリカ有利な政策を執り行う可能性が非常に高いと思われます。

アメリカ・ファースト政策は即ち米国企業も恩恵受けるということで、ひいては利益拡大にはなれど利益縮小に倒れるとは考えづらいのです。

今まで通り、米国株投資を続ける

とはいえ、トランプ氏が大統領になったら市場はびっくりして、一時的に日米株価は相当下落するものと思われます。

市場とは予測不可能を最も嫌うもので、何をしでかすか分からないトランプ大統領に警戒心を露わにして、拒絶反応が株価に表れるというわけです。

上述の通り、トランプ大統領になったとて米国企業に不利になるとは思えず、時間が経つにつれて「トランプ・ショック(?)」が和らぐことでしょう。

よって、万一トランプ氏が大統領に選ばれたとしても、むしろ絶好の買い場が来たと喜んで米国株を買い向かい、これまで通り米国株投資戦略を継続する予定です。

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