81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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キヤノン[7751]の配当利回りはスゴいぞ!

   

一週間ほど前のことですが、キヤノン[7751]から配当金を受け取りました!

キヤノンは年に2回配当を出しており、今回受け取ったのは中間配当ということになります。

中間配当基準日は6/30ですので、権利確定からおよそ二か月程で、支払われたことになります。

キヤノンを買った理由

私がキヤノン株を購入したのは3/9のことでした。

この日、たまたま私は有休を取っていて、14時台は在宅していて市場を観察していました。

そうした時に、東芝メディカルシステムズの売却先がキヤノンに決定したと、ビッグニュースが飛び込んできました。

こりゃあキヤノン上がるぜ!買ったろう!!

と、衝動買いのような形で100株だけ、キヤノン株を購入したのでした。

うーむ、素人丸出し(^_^;)

購入株価は3,334円でした。

ところが、市場の反応は冷淡なもので、そんなニュースなどどうでも良いといわんばかりで、ジリジリと株価をさげ、株価3,000円を割り込んでしまいました。

しかし、9月に入ってから日経平均の調子が良く、キヤノンも例外ではなくここ数日で相当上昇してくれ、9/5時点で3,028円と、7/26以来の3,000円台復帰となりました。

75日移動平均線も超えました。

75日線を見ると、1年以上が下を向いている、つまり下降トレンドだったわけで、今ようやく線の向きが垂直になってきており、これから上昇が期待されます!

キヤノンの実質の利回りを計算

私がキヤノンを購入した時の株価である3,334円をベースに、キヤノンの配当による1年間の実質利回りを計算してみます。

実質利回りの実質とは、ここでは税金支払い後の手取り額、つまりは銀行に振り込まれた金額を元に算出することを指します。株主優待を加えたものではありません。

配当は1株につき、75円。私が持っているのは100株だから、7500円。

これに税金を差し引いて銀行に振り込まれたのが、5,977円です。

今回の配当は中間配当で、期末にもう一度同額の配当金が支払われると仮定すると、

5,977円 × 2回 = 11,954円

1単元である100株保有しているだけで、11,954円も受け取る事ができるんですね。

さて、利回りはどうなるか?

(11,954円 ÷ (3,334円 × 100株)) × 100 = 3.58%

なんと、3.58%にもなりました!

繰り返しますが、これは税金支払い後の手取りの額を元に算出した、実質の配当利回りです。

それで3.58%は素晴らしいの一言!

米国株のP&Gでも、配当利回りは3%ちょいで、しかもそのうちの30%近くは税金でとられてしまいます。(確定申告すれば、外国税額控除を受けられ、その場合は20%ほどになります)

これを考えれば、3.58%は本当にすごい!

 

ただし、米国株のP&Gといった増配銘柄のように配当金は年々上がるものではなく、業績次第ではむしろ下がる場合もありますから、そこは注意が必要ですね。

それを差し引いても、キヤノンは配当金目当てとしては非常に優秀な銘柄といえるでしょう。

日本株は短期売買を基本線としていますが、今は地合いもよくなりつつあることですし、もうしばらくキヤノンをホールドし続けてもいいかな、という気持ちになってきました。

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