81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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感情に任せてネットに書き殴る前に・・・

   

先日、とあるブログの記事が国会で取り上げられました。

「保育園落ちた。日本死ね」

待機児童問題に関してはここで議論するところではありませんので、一切触れません。

テーマとしたいのは、このセンセーショナルで乱暴で稚拙なタイトル、および記事の表現についてです。

イライラすると表現が荒れるのは分からないでもない・・・

こういった表現でネット上に公開してしまうのは、果たして良識のある大人のすることなのだろうかと疑問を感じずにはいられません。

しかしながら、ムシャクシャした感情に任せて書きなぐってしまう気持ちも分からなくはありません。

人は誰だって虫の居所が悪い時があります。

そうしたとき、センセーショナルで乱暴で稚拙な言葉で鬱憤をリリースすることで、それなりに気分を紛らわすことが出来ます。

想像ですが、ブログを書いた人物は、イライラした感情をそのままブログにぶつけることで、ストレスのはけ口としたのではないでしょうか。

ネット上に発信 = 全世界に向けて発信

ですが、ブログなりTwitterなりでネット上に展開するということは、世界中に向けて発信することと同義になります。

センセーショナルで乱暴で稚拙な表現が世界中の人の目に触れるわけです。

こうした表現を第三者の視点から見て、果たして快く思うでしょうか?

繰り返しになりますが、ネット上に展開するということは、言い換えれば全世界に向けてメッセージを発信することです。

となれば、発信者は受信者の気持ちを勘案して情報を送信すべきでしょう。

ブログやTwitterは基本的に文字だけの世界です。文字だけで自己表現をしなければならないため、きちんと相手に伝わるよう細心の注意を払うべきです。

誤字脱字は仕方ありませんが、最低でも文明人としてのマナーをわきまえなければならないと思うのです。

自分もイライラすることはあるけど・・・

私はスイングトレードをやっていて、約定したらライブスター証券からメールを受信するようにしています。

いい知らせだけでなく、損を出した知らせも届くわけです。

自分なりにきちんと考えたつもりなのに、数万円も損をしてしまった・・・

私も人間ですから、そうしたときは

「チクショウコノヤロウボケが!!!」

と心の中で思うわけです。

しかし、こうしたセンセーショナルで乱暴で稚拙な表現は絶対にネット上で使わないよう、心に強く決めています。(今回は例外ですよ・・・)

こんな感情任せの文字を載せたって、発信者にとっても受信者にとっても、百害あって一利なしですものね。

イライラしたら感情任せに行動をとる前に一呼吸置く

スイングで損を出して、その知らせを見た瞬間、カッとなります。

しかしこのカッとなる感情は一時的なもので長続きするものではありません。頭が冷えてくるわけですね。

私は、たまにお昼休みとかにスイングの結果をTwitterに発信するのですが、もうこの時になればすっかり冷静さを取り戻しています。

そうなれば、乱暴な表現を使うことなく「●●円の損失・・・」みたいに残念ではあるけど、淡々とした表現で発信できるようになります。

上記は私の例ですが、イラッときたら怒りに身を任せて文章化しないで、一呼吸置いてまず頭を冷やすことが肝要であると思います。

怒りは一過性のもの。余程のことでなければ、時間が立てば冷静さを取り戻すはずです。

三度言及しますが、ネット上に情報を発信するということは、全世界に情報を発信するということ。

その表現に対して、慎重になるに越したことはありません。

「言葉が身を滅ぼす」ならぬ「ブログが身を滅ぼす」にならないよう、私も細心の注意を払っていきたいと思います。

 - 雑記