81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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資産状況 2016年7月

   

今日は本ブログで恒例となりました、月初の資産状況公開日とします。

6/23のイギリス国民投票で、市場の予想とは裏腹にEU離脱派が勝利、これに伴い世界中の株式市場は大幅下落、為替も円高に傾きました。

今は若干落ち着きつつありますが、ひと月前と比べると大きく株安・円高に振れたため、金融資産も相当ダメージを受けていることが予測されます。

私の金融資産はどれぐらい減ってしまったのでしょうか?

2016年7月1日時点の資産状況

分類 評価額(円)  前月比(円) 前月比(%)
 国内株:個別株 2,414,900 -219,900 -8.35
 米国株:個別株 2,222,588 116,284 5.52
 米国株:ETF 759,959 -59,403 -7.25
 インデックス投信:国内株 576,554 -48,670 -7.78
 インデックス投信:先進国株 1,121,824 -62,142 -5.25
 インデックス投信:新興国株 179,120 -5,492 -2.97
 インデックス投信:国内債券 1,299,888 21,005 1.64
 インデックス投信:国内REIT 89,565 -1,967 -2.15
 毎月分配型投信 1,156,480 -55,250 -4.56
 現金 11,326,887 -82,482 -0.72
 その他 34,745 -1,608 -4.42
 合計 21,182,510 -399,625 -1.85

※参考:前月の資産状況

感想

予想通り、ほぼ全資産がマイナスとなりました。

イギリスも余計な事かましてくれたものです。

イギリス国民投票の他には、本ブログで何回も言っていますが、やはり6/3の米雇用統計が大きいでしょう。

市場予測が16.4万人に対して、実測値3.8万人という衝撃的な結果となり、これにより円高が加速することとなりました。

国内株:個別株

6月に入って直後は日経ブルETFを持っていましたが、米雇用統計の影響で株高にはならないと予想して、手仕舞いをしました。

また、英国民投票後に割安と判断した野村HDの株を購入しました。

日経ブルの売却が約40万、野村HDの購入が約36万なので、売買だけでマイナス4万円になります。

・・・それを考えると、6月は保有中の株の評価額が約17万も減ったことになります。

米国株:個別株

6月はスリーエムとジョンソン・エンド・ジョンソンを計30万円分追加購入しました。

目標として、毎月30万ほどの購入をしばらく続けていきたいです。

トータルでは11万以上プラスとなっていますが、保有株は19万円も評価額が下がってしまいました。

最も、株価そのものの低下というよりは、円高による影響の方が大きそうです。

米国株:ETF

今月は売買はなし。

前月比-7.25%と相当下がりました。

米国個別株同様、どちらかといえば為替の影響でしょう。

インデックス投信

またも国内債券だけ上昇しています!!逆境に強すぎるぞ、国内債券!!

その他株式・リートは軒並み下落となりました。

先進国株だけは毎月3万円の積立を継続中です。

株式インデックスの下げ幅は、国内 > 先進国株 > 新興国株 と、国内がワーストです。

新興国株は今回は踏ん張った、のかな?

毎月分配型投信

5月は2%プラスだったのですが、6月は4.5%マイナスとなってしまいました。

まさに一歩進んで二歩下がる状態です。

タコ足分配金をもらっているから、トータルリターンとしてはそれほどマイナスではない気がします。

現金

米国株に30万円分投資したため、若干減っています。

このうち、約130万円分をドル建てで保有しています。

これはちょうど今月ドル転した分になります。

今後さらに円高に倒れた場合、また100万単位でドルの追加購入して行く予定です。

総括

やはり国内債券を除く全資産がマイナスとなっていました。

6月だけじゃなく、今年に入ってからほとんどの月で国内債券は資産価値を高めています。

2016年前半は国内債券インデックス全力が正解だったようです。もっとも、前もってこんなことが分かれば誰も苦労しないですが。

ところで、今年の1月初めはドル円が120円、6月初めは110円、そして現在はおよそ102円と猛烈な勢いで円高が進んでいます。

円高は株安を伴うから、評価額が減るのは当然のことなんですね。

しかし、強烈な円高進行もそろそろ打ち止めな気もしています。

円高が止まることで、今年からほぼ下落しっぱなしだった株をはじめとする各種資産も、緩やかに上昇していくんじゃないかと、期待をしています。

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