81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える

一個人投資家の資産運用実践記。月1で資産状況公開中。目標額は大きく1億円!

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600ドルの含み益があるのに、10万円の含み損・・・

   

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今年の3月にP&Gを購入したのを皮切りに少しずつ米国株投資の幅を広げ、現在は10銘柄を保有、投資金額も相当なものになりました。

米国株は全てマネックス証券を介して行っており、外国株取引サイトで円建ての評価を、TradeStationでドル建ての評価を確認できます。

米国株は長期保有を前提に考えているので現時点の評価額は気にしていないのですが、円高で米国株高のこの状況で円建て・ドル建ての評価はどのようになっているか、ちょっと気になったので確認をしてみました。

その結果は、結構切ないものとなりました。

ドル建ての評価は?

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上記がTradeStationの口座状況なのですが、何と評価額欄がありません・・・。(評価額くらいは実装すべきだろう、マネックスよ。)

よって、評価額は自分で計算するしかありません。

計算方法は至ってシンプルで、以下で求められます。

約定金額合計(保有分) + 評価損益 = 評価額合計

約定金額合計(保有分)はその名の通り約定時点の金額、換言すれば投資元本に相当します。

これに評価損益を加えることで、現在の評価額を算出することができるわけです。

評価額は、

30,081.97ドル + 597.48ドル = 30,679.45ドル

になります。

評価損益が597.48ドル、約600ドルも含み益になっているのですね。

円建ての評価は?

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では、円建ての評価は?

外国株取引サイトの口座情報 > 保有外国株一覧で評価額と評価損益が確認できます。

評価額は3,181,280円。こうやって見ると大金ですね!

つい1年前までは米国株には1円も投資していなかったというのに。というか、米国株って何?って感じ投資対象としてまるで認識していませんでした。

評価損益はー107,276円、およそ10万円の含み損となっています。

むう、ドル建てだと含み益なのに、円建てだと含み損とは。

為替の影響、恐るべしです。

 

ちなみにですが、マネックスの円建て評価はTradeStationのようにリアルタイムな情報ではなく、前々営業日の取引終了時点の残高が反映されます。

  米国株の残高は、前々営業日の取引終了時点の残高が表示されます。米国株のリアルタイム残高は、米国株取引画面にてご確認ください。
(通常、国内営業日(帳票上の約定日)の翌日午前5時30分に更新されます。)

なので、今回のドル建て評価と円建て評価は同一時間のものではありません。

とはいえ、ここ数日は為替も株価それほど変動はしていないので、誤差の範囲内といえるでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

  • ドル建て評価だと、約600ドルの含み益
  • 円建て評価だと、約10万円の含み損

上記の通り、現在のところ米国株投資は円建てでは含み損を抱えています。

ドルだと買っているのに円だと負けている、切ないですね・・・。

おそらく、最近投資し始めた米国株日本人投資家は同じような状況になっているのではないでしょうか。

為替のおかげで今は米国株投資のうまみが減っています。

とはいえ、長期保有を前提にしていれば大して気になるものではありません。

米国株は長期で見たら上昇基調で、バイ&ホールドで高い確率で利益を出すことが出来ると考えています。

これに為替というトッピングが加わるわけですが、ドル円は大体80円から120円を行ったり来たりしているわけで、ずっと同じ水準に留まっているわけではありません。

今の円高がずっと進むことはなく、いずれまた円安方向に傾く時がくるでしょう。

そのような時期が訪れ、米国株の評価が円建てでも含み益になる日をのんびりと待つことにします。

 - 米国株